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ふたば@ルーンファクトリー4カブ倉庫 人気スクリプト投票っぽいの

ルーンファクトリー4のお気に入りの子は誰かな?
人気不人気関係なく愛とか想いをぶつけようぜ!
重い…

>誰が一位とかはどうでもいいんだよE&Eの精神だよ


じぶんの好きなキャラクターが居なくても泣かない
不具合があるみたいだから
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1位 3695票
.... 30.3%
シャオパイ
2位 3510票
.... 28.8%
ドルチェ
3位 1804票
.... 14.8%
フォルテ
4位 935票
.... 7.6%
リンファ
5位 725票
.... 5.9%
セルザウィード
6位 244票
.... 2.0%
クローリカ
7位 221票
.... 1.8%
コハク
8位 216票
.... 1.7%
レスト
9位 160票
.... 1.3%
マーガレット
10位 155票
.... 1.2%
ポコリーヌ・トゥレ・ヴィヴィアージュ
11位 96票
.... 0.7%
ピコ
12位 69票
.... 0.5%
フレイ
13位 39票
.... 0.3%
レオン
14位 32票
.... 0.2%
ビシュナル
15位 29票
.... 0.2%
アーサー
15位 29票
.... 0.2%
キール
17位 27票
.... 0.2%
エルミナータ
18位 26票
.... 0.2%
バド
18位 26票
.... 0.2%
ディラス
18位 26票
.... 0.2%
ヴェルカノン
18位 26票
.... 0.2%
ブロッサム
18位 26票
.... 0.2%
ダグ
18位 26票
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ナンシー
24位 25票
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ジョーンズ

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  • 2024/07/15 00:55:39 コハク (m106072192195.v4.enabler.ne.jp)
    ... 苦節10年余。僕は運命を書き換え、セルザとの結婚生活を送ることに成功していた。ドラ男とドラ美という2人の子どもも授かり、順風満帆、幸せな結婚生活だ。セルザと結婚するまでに、6股したり、コハクと子どもを授かったりもしたが、それも書き換わってしまえばなかったことになる。実際僕は、記憶のない彼女たちと良好な関係を築いてる。 「それでは、明日は10:00出発で良いな。」 「うん、お休みセルザ。」 おやすみの口付けを交わすと、セルザはソファーから立ち上がり、ベッドルームに入っていく。明日はドラ美に新しい服を作るために、ルーンプラーナで素材集めをするのだ。…今日はそういう気分だったが、セルザは何も気づかずに行ってしまった。僕は少し物足りなさを覚えながら、別のことで気を紛らわせようとする。 「ドラ美ももう6歳か。そろそろ学校に通わせた方が良いのかな?アルヴァーナには大きな学校があるらしいけど、ちょっと遠いからなぁ。」 そんなことを考えながら日記を書いていたら日付が変わってしまっていた。そろそろ僕も寝ようとソファーから立ち上がろうとした瞬間、後ろから足音がする。 「ドラ美、まだ起きてたのか。悪い子だね。早く寝なさい。」 「…」 「ドラ美?」 なんだかドラ美の様子がおかしい。いつもは元気ハツラツとしているのに、今は何かに取り憑かれたように生気がない。なんだか別人みたいだ。 「学校?それは人間の通うところ?」 「そうだよ。この辺りにはないから、ドラ美は知らないよね。」 「私1人で通うの?」 「今は…多分そうかな。」 「くだらないの。私はそんなところに興味無いの。」 そう淡々と告げるドラ美に背筋が凍りつく。眼前の存在を僕は知っている。幾度も繰り返した運命の中で、僕は目の前の存在と何度も相対した。でもあれはコハクの中にいた存在で、森に還ったはずだ。 「どうして君が… 君は消えたはずなのに。」 「あら、やっと気づいたの?久しぶり、ダーリン。」 そういうとドラ美、否、"僕が倒したはずの存在"は挑発的に髪をかきあげる。 「決められた運命の中では、私は森に還って見守ることしかできなかったけれど、あなたが運命を書き換えた今は違うの。私は実体を持って生きたいと願った結果、あなたの子どもとして生まれ変わって、コハクやダーリンの傍で暮らせるようになった。」 彼女のこと、そして、かつて交わしたコハクを大切にするという約束を、僕はすっかり忘れてしまっていたことに気づいた。 「…復讐でもするつもり?でもそうはいかない。」 かつての約束と同時に思い出した。心は体と結びついている。僕がドラ美を強く想えば、ドラ美は戻ってくるはずだ。 「起きて、起きてよ!ドラ美!!」 想いを込めるが、ドラ美には一向に変化がない。嫌な予感だけが膨らみ続ける。 「私は子どもとして生まれ変わったって、さっきも伝えたの。最近までは記憶を失っていたけれど、もう全て思い出したの。だから、どれだけ想いを込めても無駄。私はドラ美本人だもの。」 僕は眼前の少女はもうドラ美では無くなってしまったことを理解する他なかった。いや、本来のドラ美に戻ったと言うべきか。いずれにせよ、僕は眼前の少女を、もう自分の子どもとしては見れなくなってしまっていた。 「安心して欲しいの。ダーリンにはむしろ感謝してるの。コハクと2人で同じ世界を過ごすという私の願いが叶うんだもの。そして…」 ー あなたと体を重ねるという願いも 眼前の少女はシュルシュルと衣服を脱いでいき、未成熟な裸体を露わにした。否、タイツだけは履いている。ハリがありモチっとした子どもらしい太ももに、タイツがしっかりとくい込んでいる。信じ難い光景だが、僕の農奴棒は強く反応してしまっていた。 「あら、嬉しいの。コハクの時もそうだったけど、こういうのが好みなんだ。」 そう言いながら彼女は体を屈め、僕のズボンを下ろした。はち切れんばかりの農奴棒が露わになった。 「コハクが一番幸せそうだったのが、ダーリンと体を重ねてるとき。私も経験してみたかったんだ。」そう言いながら、彼女は僕の農奴棒の裏筋を舐め上げる。小さく柔らかい舌背の感触に僕の濃度棒が跳ね上がる。 「気持ちいい?」 そう言いながら、彼女は農奴棒をチロチロと舐め続ける。 「コハクとの行為はずっと見てたから、ダーリンの好きなことは全部知ってるの。」 そう言いながら彼女は上目遣いでこう言った。 「私の口、好きに使っていいの♡」 もう我慢の限界だった。僕は彼女の口に勢いよく農奴棒を突っ込むと、彼女の角を掴んで腰を振り始める。小さな口いっぱいに農奴棒を頬張る彼女は苦しそうな声をあげているが、それでも僕はお構い無しに激しく腰を振り続けた。小さな口と農奴棒の密着感は今までに経験したことがないほどの快感を僕に与えてきた。最近セルザとはご無沙汰だったこともあり、すぐに射精欲求が込み上げる。僕は彼女の喉奥まで農奴棒を突っ込むと、そのまま粘っこい白濁液をぶちまけた。 「ぐっ…」思わず声が出てしまった。数十秒にわたる射精のあと、ゆっくりと農奴棒を引き抜く。彼女は何回か嘔吐くと挑発的な表情を浮かべながら口を開けた。そこには僕の出したものが大量に含まれている。彼女はしばしそれを僕に見せつけるようにして味わうと、ゴクリという音と共に全て飲み干した。 「そんなに良かったの?今みたいなのはセルザにはできないもんね。」 勝ち誇ったように彼女は言う。続けて彼女は机に腰掛けると、足裏で僕の農奴棒を弄り始めた。タイツの少し蒸れた感触が伝わり、射精したばかりの農奴棒がたちまち元気になる。 「どう?気持ちいい??」 彼女はそう言いながら、足裏で農奴棒を擦ってくる。さらに、彼女は自身の恥丘を見せつけるかのように足を開いた。未熟れだが、ねっとりと濡れた秘部が露になる。 「この体では未経験だけど、コハクの体ではいっぱい経験したの。だから、心に引っ張られて体もこんなになっちゃったの♡」 我慢の限界だった。僕は彼女の体を持ち上げると乱暴にソファに転がす。そして彼女の足を開かせ、再びそそり立った農奴棒を割れ目にあてがい、擦り付ける。農奴棒はたちまち粘度の高い愛液に塗れ、粘着音を立て始める。 「挿れてくださいは?」 気づけば、コハクとする時にお決まりとなっていたセリフが口から出ていた。 「…挿れてくださいなの。ダーリン♡」 眼前の彼女は興奮気味に返す。農奴棒がゆっくりと彼女の中に侵入していく。物凄い締め付けに頭がおかしくなりそうだ。 「…ッ!」 ここまで余裕そうだった彼女の顔が苦痛に歪む。僕はそんなことはお構い無しに、農奴棒をさらに深くまで挿し込んだ。完全に裂けた股から、血が垂れてくる。 「2/3くらいまでは入るかな?その歳にしては上出来だね。」 かつての鬼畜浮気性農奴としての感覚を取り戻した僕は、今までとは逆に彼女を挑発する。 「…相変わらずダーリンは手加減無しなの。」 そう彼女が答えるが、先程までと違って表情に全く余裕が無い。 「まだ挿れただけだよ。」 そう言いながら、僕は腰をゆっくりと動かし始めた。農奴棒が出入りする度に、膣の形が変わるのが分かる。本来受け入れられないはずの大きなものを必死で受け入れようとしている姿に、僕は少し愛着が湧いた。 「思って、たより、…凄いっ、のッ…♡」 そう言いながら、彼女は手と足を僕の腰に絡みつかせ、必死にしがみついてくる。痛みと快楽が入り交じったその顔に、僕の理性は完全に焼き切れた。僕は彼女に覆い被さるように密着すると、腰を打ちつけるようにピストンを始める。淫らな水音が部屋に響く。彼女は可愛らしい喘ぎ声を上げながら、必死にしがみついてくる。 「声出したら、セルザが起きちゃう。」 そう言いながら僕は彼女の手を振りほどいて体を起こすと、彼女の細い首を締め上げる。真っ赤になる彼女の顔。断続的な呻き声をあげる彼女の顔は完全に蕩けきっていた。 「乱暴にされるの好きなの?コハクと一緒だね。」 僕は首を絞め続けながらさらにピストンを加速させると、不意に農奴棒を奥まで押し込んでみる。彼女は苦痛に顔を歪めながら、痙攣するように細い腰を跳ねさせた。 「ほんとに心に体が引っ張られてるんだ。」 僕は、初めて行為なのに絶頂を迎えた彼女に感心すると同時に、コハクもこういう乱暴なプレイが好きだったなぁと思い出しながら、首を絞めるのをやめた。 「今日は積み重ねた思い出の分だけ気持ちよくなりなよ。」 「…ッほん、と、さいていなの。」 僕は口で彼女の口を塞ぐと、再びピストンを再開する。彼女の口の中に舌を入れると、小さな舌が必死に絡みついてきた。お互い、口元が唾液塗れになるにも構わず求め続け、激しい交尾を続ける。接吻を続けながら、さらに、彼女の胸部にある小さな突起を指先で引っ掻くように弄り倒す。彼女の体が幾度も痙攣した。僕は接吻を辞めると、完全に雌になった彼女の顔を眺める。 「こわ、れ、るっ!わ、わたし、おかしく、なる…ッ!!」 悲鳴にも似た彼女の声を聞いて僕は笑ってしまった。僕はさらにピストンを加速させる。 「このまま中に出すよ!」 僕は彼女の子宮口に思い切り農奴棒を押し付け、そのままカブ汁を注いだ。音が聞こえそうなほど激しい射精が始まる。思いがけず、立ちくらみのような目眩すら感じる。 「〜…ッ!!♡」 同時に、彼女も今までで最大のオーガズムに達する。彼女は大きく腰を跳ねさせると、膣を何度も収縮させながら、放尿のような潮吹きをしてしまっていた。僕が農奴棒を引き抜くと、血混じりのカブ汁が大量に溢れ出てきた。それは彼女の愛液と混ざり、コース料理の一皿のような芸術的なグラデーションになっていく。そんな光景に、僕は三度農奴棒を立ち上がらせてしまう。辺りは様々な体液でグチャグチャだが、そんなこともお構い無しに農奴棒を彼女の裂け目に近づける。 「嬉ションしちゃうなんて可愛いなぁ。」 「…?」 彼女は快楽で脳まで蕩けきっているようだ。今起こったことと、これから起こることが理解できないと言わんばかりに首を傾げる。 「大丈夫だよ。」 と言いながら、僕は未だに快楽に身をふるわせる彼女の頭を撫でる。幸せそうに目を細める彼女をよそに、僕は再び彼女の奥深くに農奴棒を押し込んだ。 ーそこから先は、記憶が曖昧になるほど激しく交尾を続けた。何度目か分からない射精を終えた時、僕はようやく冷静さを取り戻し、現状について考える余裕が出来た。部屋は酷い有様だ。目の前には失神したドラ美の姿がある。いつの間にか、右足のタイツが脱げてしまったようだ。ソファーを中心に四方八方に飛び散っている体液、机の上に転がっている飲んだ覚えのないラブ飲みドリンクの空き瓶、そして部屋中に充満する獣のような臭い。時刻は5:00を回っていた。 「さて、5:59までに部屋を掃除して、新しいソファーを運び込まないとな。セルザは二度寝するだろうから、その隙にドラ美と一緒にお風呂に入って体を洗おう。シャオパイに頼めば、コッソリ朝早くから温泉に入れさせてくれると思うし。」 僕は眠い中思考を整理しながら、様々な体液を吸って重くなったタイツを見つけ拾い上げるとリュックサックの中にしまう。 「急ごう。」 僕は換気のために窓を開け放つと、そそくさと部屋の掃除に取りかかるのだった。
  • 2024/05/25 02:13:04 マーガレット (sp49-97-77-51.mse.spmode.ne.jp)
    ...今日も置き場に困った家具をマガさんの家に放り込む、いよいよ白眼視じゃ済まされないくらいの目で見つめられているけど気にしない気にしない
  • 2024/05/10 00:31:39 クローリカ (sp49-106-111-24.ksi01.spmode.ne.jp)
    ...こんにちはシャオパイさん、今日もお風呂に入りに来ました。ああ、この箱は今朝畑で獲れた野菜が入ってるんですよ。ここのお風呂にはいつもお世話になっているのでプレゼントです。いえいえ、お礼なんて結構ですよ。あ、この辺に置いておきますね。おや?顔色が優れないようですが大丈夫ですか?…朝食のフルーツサンドにトマトを入れてしまった?へぇ、トマト嫌いなんですね。い、いや勿論知ってましたよ?まさかそうとは知らずにラージトマトを持ってきたとかそんなことはありませんよ。あ、待って、それを開けたら―――   ジョーンズさん、人ってトマトに触れると爆発するんですね………安くない勉強料のおかげで忘れられそうもないです
  • 2024/05/10 00:04:16 シャオパイ (sp1-73-33-243.nnk01.spmode.ne.jp)
    ...おや、降ってきた。あれ?そういえば広場には…ああ、やっぱり。起きてください、クローリカさん雨の中お昼寝なんて風邪引きますよ。あと五分?いやいやダメですって!そう言って五分後に起きた試しがないじゃないですか。ほら、城に戻ってホットジュースでも飲みましょう?冷蔵庫に冷やしていますから…まだ寝足りない?せめて眠るなら帰って暖かい布団で眠りましょうよ…仕事がまだ終わってない?ちょっとうたた寝したら仕事に戻る?だからダメですって!クローリカさん!雨の中で眠りながら歩いたら足を滑らせて大怪我しますよ!あ、まずいRPが切れてるのにこんなに動いたら―――   やっぱり高くないですか?ジョーンズさん。命よりは安い?そりゃあそうでしょうけれど…
  • 2024/05/09 03:25:07 ビシュナル (sp1-73-33-243.nnk01.spmode.ne.jp)
    ...ああ、おはよう。おや?朝食を作ってくれたのかい?…ありがとう美味しそうなシチューだね。あ、カレーなの?ああ、道理で刺激的な香りがすると思ったよ。ところで味見はしたのかな?うん、そうだよねゴメン。もちろん君の料理の腕を疑ってる、なんてことはないよ。じゃあ、いただきます―――  治療費、安くなりませんか?ジョーンズさん、ダメですよねそうですよね
  • 2022/11/21 00:00:19 コハク (m106072192195.v4.enabler.ne.jp)
    ...今日改めてコハクが運命の人だと確信したよ。思えば結婚イベントでアンブロシアとの体の共有によって不安定になっている時にも、君は自分が消えることを真っ先に選んだね。本当は消えるのが怖いはずなのに、もっと日々の生活を謳歌したかったはずなのに。君は普段はのほほんとしていて、明るくにこやかに振舞っているけど、君の信念を、あの危うさを知ってしまったら惚れずにはいられなかったよ。君は幼いながらにも自分の周りの人のことをちゃんと考えていて大切にしているんだよね。だから自分の身を投げ出してまでセルザやアンブロシアを助けてしまうんだろう。だったら僕が君のことを永遠に守るよ。結婚してくれ、コハク。君がいいんだ。ずっと一緒にいようね。
  • 2022/09/18 22:45:20 クローリカ (sp1-75-241-27.msb.spmode.ne.jp)
    ...久しぶりに戻ってきた者。
  • 2021/10/03 19:42:17 ドルチェ (p4512011-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp)
    ...ドルチェを永遠に愛することを誓います。
  • 2021/09/26 23:36:16 ドルチェ (sp49-104-32-154.msf.spmode.ne.jp)
    ...超エリートな4ヒロインの中で悩みに悩んで選びました、ピコとの関係が尊い
  • 2021/04/21 17:48:58 クローリカ (p889128-ipbf912fukuhanazo.fukushima.ocn.ne.jp)
    ...かわいい…声も見た目も性格も好き。のんびりした感じの台詞とか聞いてると癒される。
  • 2020/11/04 17:54:47 ディラス (fp76f1024f.tkyc628.ap.nuro.jp)
    ...ケモ耳好き。あと好感度上げるの楽すぎる。魚と牛乳がゆ注ぐだけであっちゅう間に結婚よ。
  • 2019/08/02 20:20:10 コハク (d-219-121-153-250.ftth.katch.ne.jp)
    ...妻として迎えたい
  • 2019/02/16 01:58:41 シャオパイ (kd106132138025.au-net.ne.jp)
    ...Switchでシャオと再会できる日がくるとは思わなかった…ウレシイ…ウレシイ…
  • 2016/10/26 23:44:27 セルザウィード (p4193-ipbf708niigatani.niigata.ocn.ne.jp)
    ...実は人間化を見るまでの半年間オスだと思ってました…
  • 2016/10/01 19:45:41 ドルチェ (softbank126094212056.bbtec.net)
    ...ドルチェ意外無理
  • 2016/07/26 21:44:44 リンファ (softbank126119004001.bbtec.net)
    ...j
  • 2016/07/19 22:39:53 マーガレット (softbank126119004001.bbtec.net)
    ...q
  • 2015/08/12 01:38:12 シャオパイ (p5095-ipngn100108osakakita.osaka.ocn.ne.jp)
    ...曇らせてちゅっちゅしてからまた曇らせたい
  • 2015/06/21 08:51:28 フォルテ (60-56-85-201f1.osk2.eonet.ne.jp)
    ...甘い物好きなポンコツ騎士ちゃん可愛い
  • 2015/02/11 16:56:12 アーサー (p16032-ipngn100201wakayama.wakayama.ocn.ne.jp)
    ...4でたときからアーサーさん一筋

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